■プロフィール
【家族信託・不動産・相続の専門家】 行政書士 長尾影正
長尾 影正(ながお かげまさ)
昭和49年7月生まれ。AB型。
神奈川県の湯河原町出身。小田原市在住。
神奈川県立西湘高校卒。
家族は妻(昭和55年4月生まれ)と
長男(平成22年3月生まれ)。
1998年、熱海市の不動産会社に就職
2000年、小田原市の不動産会社に転職
2008年、不動産会社「住まいる株式会社」設立
2009年、NPO法人相続アドバイザー協議会に入会
2013年、行政書士事務所を開業
2015年、一般社団法人家族信託普及協会に入会
2016年、家族信託専門士となる
毎日更新! 小田原の遺言・相続・不動産専門行政書士 長尾影正のブログ
毎月発行! 相続レポート 「すまいる通信」
◎メッセージ◎
●相続のことをわかりやすくお伝えしたい
●みなさんの幸せのお手伝いをしたい
それが、私の使命だと思っています。
なぜ、私が遺言・相続の専門家として活動するのか?
◆家族の絆を大切にしてほしい◆
相続争いで兄弟の縁が切れてしまうこともあります。
家族の絆はお金には換えられません。
「うばい合えば足らぬ わけ合えばあまる
うばい合えば憎しみ わけ合えば安らぎ」
相田みつをさんの言葉です。
財産を遺してくれた親に感謝する気持ちを忘れなければ
きっと奪い合いにはならないはずです。
相続を通じ家族の絆をより深め
みなさんに幸せになってほしいと願います。
◆経済的損失を防ぐ◆
遺産分割ができず、放置状態になっている廃屋を見かけたりします。
遺産分割協議がまとまらず手つかずになっている財産が
一体どれだけあるのでしょうか?
わが国の経済的観点からも大きな損失です。
せっかく親が築いてくれた財産です。
有効に活かすようにしましょう。