小田原の家族信託・不動産・相続の専門家「行政書士 長尾影正事務所」

相続人の中に認知症の方がいると

相続の際、手続きを行うことができません。

高齢者に4人の1人が認知症と言われる

これからの時代には、

たとえ遺産争いの可能性がなくても

遺言書の作成が必要です。

本日は、その「遺言書」について解説しました。

参加者の方から

「今まで色々なセミナーに参加したけど、

今日の話が一番わかりやすかった！」

と言っていただいたことが

とても嬉しかったです！

みなさんにあまりなじみのない

「相続」について、

みなさんに少しでも知っていただけるよう

今後もセミナー活動を継続していきます！

次回のセミナーは

「老後の自宅売却・財産管理と

新しい相続【家族信託】」

というテーマで

認知症対策や後見制度についてのお話しをします。

開催日時・場所は

12月8日（金）　小田原市　川東タウンセンターマロニエ

12月9日（土）　藤沢市　藤沢商工会議所ミナパーク

12月10日（日）　小田原市　尊徳記念館

ともに午前9時45分～11時45分

参加費は無料です。

どの回も同じ内容なので

ご都合のよろしい日にご参加ください。

将来の財産管理や相続に不安のある方は、

ご家族一緒にご参加がおススメです！



参加者様の声