幸せを遺す 円満相続セミナー
【老後の自宅売却・財産管理と新しい相続『家族信託』】
開催しました。 2017.9.2
意外に知らない人が多いのですが、認知症になると財産が凍結してしまい、預金をおろしたり不動産を売却することができなくなってしまいます。
将来、老人ホームなどの施設に入所することになったら、自宅を売却してその資金をもとにしようとお考えの方も多いのでは?
しかし、そのときに自宅の所有者である本人が認知症になってしまっていると、売却手続きを進めることができなくなってしまいます。
そうなると困るのは本人ではなく周りのご家族です。
本日のセミナーでは、老後の不動産売却や財産管理を行うための、後見制度や家族信託について解説しました。
また、家族が困ることのないように、将来の不動産売却や相続に備えて準備しておきたいことについてお話しをしました。
参加者様の声
将来、老人ホームなどの施設に入所することになったら、自宅を売却してその資金をもとにしようとお考えの方も多いのでは?
しかし、そのときに自宅の所有者である本人が認知症になってしまっていると、売却手続きを進めることができなくなってしまいます。
そうなると困るのは本人ではなく周りのご家族です。
本日のセミナーでは、老後の不動産売却や財産管理を行うための、後見制度や家族信託について解説しました。
また、家族が困ることのないように、将来の不動産売却や相続に備えて準備しておきたいことについてお話しをしました。
参加者様の声